ハイブランドとして知られるのオロビアンコの懐中時計が、なんと雑誌付録でついてきます。
この価格帯なので、中身は安物のクォーツですが、アンティーク調の文字盤がカッコイイですね。
黒づくめの服や、ゴスい服に合わせたい!
調べたところ懐中時計自体が、オロビアンコではアイテムとして珍しいので買いかも!
コンビニだとすぐ売り切れてしまうケースもあるので、予約がお勧めです。
2月号はマーモットのボディバッグがセット。
ノーブランド品で似たようなデザインもあったのでついでに掲載。
中身はあんまり変わらないかも。
あと、コーチの時計が雑誌付録でついてきた時に実際に居たのですが、間違っても質屋に持っていかないように・・・大恥かきますよ。
看護師さんなど、業務上腕時計より懐中時計が使いたい方もいるかもしれませんが、実用的なラインだと3000円くらいで安心のシチズン製が買えます。
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カバーオールやオーバーオールの胸の部分のボタンホールも、本来は懐中時計のチェーンを通すための穴というトリビアをこの間知った( *´艸`)
洋服の歴史って面白いですね。